タイムラプス培養で胚の発育時間を比較したところ、男性の喫煙有無により発育時間に違いがあることがわかりました。・・・
流産手術で子宮内容除去術を受ける女性に、術中にヒアルロン酸ゲルを子宮内に注入することで手術による子宮内腔癒着率を改善するか検討した研究。結果としてヒアルロン酸ゲルを子宮内に注入することで子宮内腔癒着率が低下することが示唆された。
形態不良胚によって誕生した児と良好胚によって誕生した児について、代謝及び認知発達について比較検討した研究。着床に成功して出生することができた場合においては、形態不良胚であっても、良好胚と同等の代謝・発達能力を有している可能性があることが示唆された。
COVID-19不活化ワクチン接種が体外受精における卵巣刺激後の経過等に及ぼす影響ついて検討した研究。卵巣刺激前にCOVID-19不活化ワクチンを接種しても、卵巣刺激後の経過、胚発生、および妊娠率等の転機にほとんど影響しないことが示された。したがって、女性は体外受精治療を受ける前にCOVID-19ワクチンを接種することが推奨される。